近視進行抑制眼鏡・オルソケラトロジーの近視進行抑制効果トライアルを開始しました。

 当病院では、4月より小学生を対象に近視進行抑制眼鏡・オルソケトロジーの近視進行抑制効果トライアルを開始しました。
今回トライアルを行う近視進行抑制眼鏡とは、周辺部網膜で遠視性のボケ像を補正する新しいレンズで、近視進行の原因といわれる遠視性のボケ像を抑制します。
オルソケラトロジーは就眠時にコンタクトレンズを装用し、起きている間は近視が矯正されるレンズです。周辺部網膜で遠視性のボケ像が発生しにくく、近視進行抑制効果が期待されています。
 今回のトライアルでは、近視進行眼鏡、オルソケラトロジー、通常眼鏡の3群で効果を比較します。希望の矯正方法が選択できないこともあります。

以下の基準に当てはまる方がこのトライアルに御参加いただけます。

  • 6~12歳の男女
  • -1.5~-4.50Dの近視眼
  • 乱視度数が-1.5D以下のもの
  • 屈折異常以外に眼疾患を有しない者
  • 両親のうち1名以上が近視の者
  • その他、問診・検査等の結果によって参加できない場合があります。

詳しくは屈折矯正手術外来を受診してお尋ねください。

次回説明会:3月17日(土)午後1時~

京都府立医大病院 眼科外来受付
TEL:075-251-5575

 
下図をクリックすると拡大版が表示されます。

眼鏡による矯正法

眼鏡による矯正法

オルソケラトロジーレンズによる矯正法

オルソケラトロジーレンズによる矯正法