京都府立医科大学眼科学教室は、京都府医科大学附属病院歯科と先端医療振興財団と共同で、眼の難病と闘う患者眼の難病と闘う患者さんのために新しい再生医療等製品“培養口腔粘膜上皮シート”の研究開発を行っております。

“培養口腔粘膜上皮シート”とは?
お口の中の粘膜細胞より体の外で増やしたもの。
将来的には、スチーブンス・ジョンソン症候群や化学外傷などの患者さんに、ご自身の培養粘膜上皮を移植することを目標にしております。

研究の目的

口腔粘膜上皮細胞を培養する工程の改善と確立、および作成された上皮シートの品質を調べる。

研究の方法

  • 対象となる方について
  • 満20歳以上60歳未満の健康な方

  • 方法について
  • 3回来院いただきます、
    来院1回目 口腔内の確認と採血(事前検査)
    来院2回目 口腔粘膜採取
    来院3回目 採取部位の確認

  • 資料等の管理について
  • 研究発表が公表される場合でも個人が特定されることはありません。
    提供いただきました細胞は患者さんに移植されることはありません。

*なお、ボランティア協力費(交通費を含めた研究協力費)としてお1人あたり21000円を支給いたします。(ただし、問診・検査によって不適格と判断された方、何らかの理由により口腔粘膜採取および採取後の検診を実施できなかった方については減額されることがあります。)

連絡先

京都府立医科が医学附属病院 歯科
培養口腔粘膜上皮シートボランティア係
担当 居石(すえいし)
E-mail: sueishi@koto.kpu-m.ac.jp