京都府立医科大学眼科学教室は、近視進行予防に関する研究を実施しています。
近年、多焦点コンタクトレンズが近視進行予防に有効であると報告されています。その効果を確認するためのトライアルを実施します。

研究の目的

小学生の近視眼における、多焦点コンタクトレンズの近視進行抑制効果を明らかにする。

研究の方法

  • 対象となる患者様について
  • 6歳から12歳の小学生で、近視が-1から-6Dまで、不同視1.5D以内、乱視1.5D以内。

  • 方法について
  • 単焦点コンタクトレンズと多焦点コンタクトレンズの2種類をランダムに処方して、2年間の近視進行状態を観察します。コンタクトレンズの種類は被験者、観察者ともわからない状態にします。(二重盲検化)もし多焦点コンタクトレンズに当たらなくても、近視の進行状態について詳細な情報を提供できます。

  • 資料の管理について
  • 研究発表が公表される場合でも個人が特定されることはありません。

参加ご希望のかた

月曜日午後の屈折外来を受診してください。
受診される場合には眼科受付(075-251-5040)で予約枠をお取りくださいますようお願いします。

本研究は、京都府立医科大学医学倫理審査委員会において、適切な研究であると承認されています。この研究計画についてご質問がある場合は下記までご連絡ください。説明会も随時開催していますのでご参加ください。

連絡先: 京都府立医科大学眼科
職・氏名: 学内講師・稗田 牧
電話: 075-251-5578