■専門外来の詳細、各項目一覧
◇屈折矯正手術 ◇角膜 ◇ドライアイ ◇アレルギー
◇SJ外来 ◇円錐角膜・CL ◇緑内障 ◇網膜
◇未熟児 ぶどう膜 ◇斜視・弱視 ◇眼形成・涙道
◇ロービジョン ◇神経眼科    

 

◆ぶどう膜

診療日時 毎週水曜日 午前・午後

担当医師 多田玲(1・4週)、中野由起子(毎週)、丸山和一(4週)、永田健児(毎週)、加藤明子(毎週)、関山有紀(毎週)

対象疾患 サルコイドーシス、ベーチェット病、原田病、感染性ぶどう膜炎、
非感染性ぶどう膜炎など

概略

ぶどう膜炎の約半数は原因不明と言われています。我々の専門外来では時間をかけた病歴の聴取と全身検査、さらに原因不明のぶどう膜炎を対象に前房水・硝子体を採取して、病気の原因検索率を飛躍的に上げています。難病とされているベーチェット病に対しても、コルヒチンやシクロスポリンを使い分け、難治性ベーチェット病へは当院膠原病内科の協力で生物学的製剤を使用し発作の予防に効果を上げています。ぶどう膜炎を炎症性網脈絡膜疾患として位置付け、白内障手術、硝子体手術と薬物治療の併用治療を積極的に行っています。

他施設共同研究と当院での診断・治療ネットワーク
前房水・硝子体液などの眼内液を採取し、東京医科歯科大学眼科学教室ぶどう膜グループ・細胞治療センターとの共同研究で解析を行っています。また、手術中に採取された眼内液を当院輸血・細胞医療部で解析し、病院の解明と的確な診断に役立てています。

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